心と体

2011年9月16日 (金)

ほめ方けなし方

この心理テクニックは、色々なシーンで活用できる基礎的なものになりますので、覚えておくと便利ではないでしょうか。

人に注意をしなければならないことは、上司や先輩の立場になると出てきますね。
その際に、
「褒めて叱る」
「叱って褒める」
これらは、同じ行動の組み合わせですが、順序が異なります。

どちらの方が、叱られる方のダメージが少ないと思いますか?

「〇〇さんは、ここはいいところだけど、これがだめだね」
と言われると、語尾のだめなところだけが記憶に残り、不快になります。

「〇〇さんは、ここがだめだけど、こういうところはいいよね」
と言われたら、語尾の褒められたところが記憶に残るものなのです。そうすると叱られても、ふてくされることもないでしょう。

ちょっとした言葉の順番の違いだけなのですが、受け取る側の印象は全く変わりますので、これを上手に活用してみては、いかがでしょうか。

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